昨日雨の日用の看板を落としてしまった
真鍮て作られた底の丸い缶なのだけれどペコンと凹んで涙
ふと、年齢を重ねていくと六十代位から伏線を回収していくという話を岡田斗司夫さんがしているのを思い出した
漫画や映画にあるように日常の何気ない一コマが
「あー、あれあのときの」
みたいなことがあるみたいで
二十代から四十代でおきた事象をよく覚えておくと後半はもっと楽しくなると言っていた
日記をつけたりブログを書いたりというのは自分の生きてる物語を盛り上げるのに良いのかもしれない
なにはともあれ結構派手に落っことして道にガランと転がったのに人や車に当たらなくて良かった
板金屋さんみたく裏から叩いて打ち出してみようと思います
今日も素敵な一日を
独りの為の静かな空間美容室ぱいんゆ